沿  革

平成21年 3月 フィリピン、2人に母豚2頭を個人的に援助。1家族が養豚業を始める。

平成23年12月 フィリピン、1人に母豚1頭を個人的に援助。結果は不明。

平成25年 2月 フィリピン、1人に子豚2頭を個人的に援助。結果は不明。

平成27年 3月 フィリピン、1人に子豚1頭を個人的に援助。支援親族が養豚業を始める。

平成29年    水撃ポンプ開発着手

平成30年    水撃ポンプ基本開発完了し神戸市内に実験農場に施設

         ホームページ公開。

令和 1年12月 フィリピン、1人に子豚2頭を個人的に援助。支援親族が養豚業を始める。

令和 4年 8月 アジア、アフリカ、中南米の発展途上国の農業指導者の育成を目的としてワークショプを実施。
         動作理論および組み立て実技の講習を行う。(ワークショップの様子

         14カ国の農業指導者32名、研究科インターン5名アジア学院にて 於:栃木県那須塩原市)

令和 4年11月 特定非営利活動法人アジアの水と循環型農業の設立総会を実施。

令和 4年11月 神戸市に特定非営利活動法人認証を申請 

認証式にて 理 事 長 柴田 勉
認証式にて 理 事 長 柴田 勉

令和 5年 2月 2月27日に神戸市企画調整局参画推進課によう認証式にて特定非営利活動

         法人として認証されました。